新着情報

2019.03.16
「九州ヘルスケア産業最前線2019」のご報告
2019年3月13日(水)「九州ヘルスケア産業最前線2019」(主催:九州経済産業局、九州ヘルスケア産業推進協議会、一般財団法人九州産業技術センター)が開催されました。そのシンポジウムの中で、芙蓉開発株式会社(*1)は「介護医療院向けICT健康管理システム推進事業」の地域実証(成果報告)を報告いたしました。



今後一気に慢性期病床からの転換が増えると予測されている介護医療院の利用者像が継続医療の必要な高齢者であるにも関わらず、業界全体を取り巻く人手不足の影響等より、医療従事者を継続的に配置できない可能性が指摘されています。この報告では、要介護度の改善やICTによる記録業務の省力化などに実績のあるICT健康管理システム「安診ネット カイゴ(*2)」の介護医療院版の開発に着手したことや、メイン機能である「多機能熱型表」についてデモ機を使ってご紹介いたしました。バイタル測定値、観察情報、看護記録、医師の診療情報などの医療情報、食事や排せつなどの生活情報といった様々な情報を1画面に集約した機能を実際に見ていただき、情報共有ツールとしての魅力を体感していただけたと思います。

*1:芙蓉開発株式会社
芙蓉グループ全体を通して、医療機器の開発を始め、医療法人として病院や介護施設の経営、建設・不動産などの事業を展開しています。病院や介護施設といったグループの資源を生かし、日本の遠隔医療や医療用AIの可能性と有用性について検証・啓蒙活動も行っています。
 
*2:安診ネット カイゴ
安診ネット カイゴは、AIがバイタルを分析し 健康異常を早期発見するシステムです。
「AIによるバイタル異常値の早期発見」「入力の省力化」「医療と介護の情報連携」3つの特徴があります。
現場の声を形にし、「入居者に健康な毎日を」「職員の作業時間の軽減」そんな思いを実現します。特別なことを始める必要はなく、バイタルデータや介護内容の記録といった「毎日の積み重ね」をAI(人工知能)が分析し、入居者の健康管理につなげます。
 
【本件に関するお問い合わせ】
芙蓉開発株式会社
 報道関係 戦略企画室 担当: 中野/TEL: (092) 471-8585
 お客様 営業企画部 担当: 松山/TEL: (092) 292-9070
                                      以上
 
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